地味に甘い君
第28章 ほろ酔いヤマト君！？
もう――――限界！
そう思った瞬間！ヤマト君の胸に舌を伸ばし気をそらそうと考えたが――――それが逆効果だった！
プックリと立ったヤマト君の乳首に吸い付きチューっと吸い上げると！
僕を咥え込み未知の動きをしていたその場所がギュギュギュ！っと狭く当時に痙攣し始めた！
「///くっ――――ふっあっ！赤羽！胸――――と、ナカ…と…アソコ――――の三ヶ所攻めは――――…無理！無理！む、りぃぃぃ…」
狭くなった中が急に痙攣しだし――――限界だった僕の高まりはヤマト君の最奥で勢いよく弾けた――――！
「くっ――――！でっ…るぅ…」
ビュッ――――ビュクッ！ﾋﾞｭｸ！ﾋﾞｭｸ…
「ひっぁ――――あっ――――赤羽…ので…俺も…イク……」
ﾋﾞｭｸ…
ほぼ同時に僕とヤマト君はイッた――――…
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