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ジュプ――――…


ﾋﾞｭｸ…ﾋﾞｭｸ――――…ﾋﾞｭｸ…



「///赤羽…まだ――――出てる…」



――――おっしゃる通りです…



僕はイッた瞬間に目の前にチカチカと火花が飛んだ…

しかも、ヤマト君の奥で弾けているにも関わらず更に腰を奥に潜り込ませようと…ヤマト君をベッドの上までガクガクの足で押していた…！


「ハァハァ――――ハァハァ…よすぎて…射精が止まらない…」



さらに…今までに味わったことのない長い射精に僕の脚腰はカクカクと笑っている。


「///そ、そんなに――――出したら…///マジで…妊娠…する…」


――――うわぁぁぁぁ！ヤマト君！？それは…もう！反則ですよ！


ヤマト君は僕の腰に足を絡めながら…恥ずかしそうに僕の頬を撫でる――――…


――――何ですか！？この、エロ最強モンスターは！？