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地味に甘い君

第39章 【番外編】財前の仕事…?

「///ダメ――――ダメ…財前…一緒にって…言っ…た…ぁぁ…アッァ…アッ――――」



イヤイヤ…と、駄々をこねる卓郎は私と一緒の絶頂を望み――――わざとなのか…無意識なのか…私を包む全体の圧力を強め…射精を促す!



「///アッ――――っくっ…卓郎…なんですか?凄いですよ…中…///こんな…技…誰に教わったんですか?…許しませんよ…これは――――…けしからん…ほど……気持ちがいい!!――――アッ、アッァ…出て…しまう!」



「///やっ――――イク…イク…財前――――出る!」



「///はっぅ――――私も…でっ……るぅ!」




ドッ――――っビュッル!ビュルル!



中の動きが圧力と共に私を射精へと導いた!



もちろん――――…卓郎も腹の上に大量の快楽を飛ばした!



互いに若くはないと…思うが…



この量と勢い――――…まだまだ…楽しめると…微笑んでしまう。



「///…財前――――……こ…腰が――――…痛い…」



――――あれ?


年と共に…柔軟性は…失われているらしい…




「///悪かった――――気持ちよすぎて…つい。

大丈夫ですか?…次はバックから攻めますから、ご心配なく」



「///えっ…あっ///私の体…持ちますかねぇ…」



卓郎は腰を押さえながら…横目で私を煽る…



――――まだまだ…楽しめそうです。






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