無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ね？大丈夫でしょ？///一緒に入ろっか？」



バスタオルをヤマト君に差し出すと…照れながらコクンと頷いてくれた！



「///ヘヘヘ…沢山…綺麗にしてあげるね？」



僕がヤマト君のTシャツに手をかけ――――…脱がすと…汗でしっとりとした肌が現れる。



猫背で…細身のヤマト君の体が…今からシャワーで濡れるのを想像すると――――///テンションが上がる！



「///あ――――…汗…流すだけだからな…まだ、片付けないと…だし」



「うん！分かってる――――…チュッ…」



照れるヤマト君が可愛くて、ついばむようなキスを頭にする。




「///なっ！――――…埃っぽいだろ？」


「ヤマト君の髪…サラサラだ…大丈夫ホコリっぽくないよ？」



照れたのか猫背が更に猫背になる。