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「ほら――――…僕のも…」


後ろから密着するように抱きしめると…僕の固いものがヤマト君の尻肉を押し撫でる。



「///あっ――――…かばね…も…」



僕の状態が嫌でも分かってしまったヤマト君が…困惑した表情を隠しながら僕に振り返る…



「ん？ヤマト君――――…お尻に力入れた？ここ…エクボ出来た」


緊張したのか…力が入ったヤマト君の尻肉には可愛いエクボが両側に出来た。


このエクボが出来る時は…僕をかなり意識している時だと…最近気がついた。


僕を間近に感じて僕を欲した時に出る…ヤマト君の無自覚の煽り…


「///ヤマト君――――…もっと…濡れちゃおうか？」



背中から抱き――――…一緒にシャワーの中に身を寄せる。


「///くっ――――あっ…もう――――…濡れてる…」