無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「////アッ…ァァァァ…んんん…ん～…」



クプっ…ヌフヌフ…


と、何度か指を出し入れすると…


ヤマト君の声が指に合わせて小刻みに震える！



「///ヤマト君――――…声が震えてる…」


「やっ///やめ――――…んん～…アッ！そこ――――は！」



奥にヌプッと指をさし込み…ヤマト君の弱い場所を擦る！


ヌッ――――チュッ…クプ！


「///ヒッッ！んんん～…あかば…ね……そこは…そこは――――…ダメ…ヤバい…」



分かっている場所ではあるが…そこを擦るとヤマト君の腰がヒクヒクと痙攣する！


「ん？///ヤマト君…腰が…ユラユラしてるよ？気持ちいい？」