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「///バカ――――…バカ…///気持ち…いい…気持ちいい…///ふっぁっ…アッアッゥ…」


壁に持たれかけてはいるが、今にも崩れそうなヤマト君を慌てて抱きしめる！


クップ――――！ヌプヌプ…


「カッ――――///アッくぅ～…深い…ぃ…」



ヤマト君を抱きしめた事により…指が更に奥に入り込む！


「///ヤマト君…大丈夫？///指…増やすね…って――――…そう…片足…浴槽にかけて――――うん…そう…入れやすくなった…」


無理な体制だったがヤマト君が、片足を浴槽にかけてくれたおかげで指をアナルに入れやすくなった。


しかも…ヌチャヌチャと…出し入れもしやすい！



ヌプヌプ…クップ…クッチュ…チュク！


指を増やしヤマト君の入り口をほぐしていく！



「///あっ、アッゥ…ァァァァ…あっ！」



徐々に柔らかくなるアナルはすでに僕の指を美味しくしゃぶり上げるまでに甘くなった！