無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

“好き”が引き金になったのか！僕はヤマト君の中を大胆に動き回った――――！


ジュプジュプ！ジュ――――！ヌコヌコ…ズチュズチュ！



「///イッ――――イク！出る――――また！出ちゃう！」



「///ハァハァハァハァ――――いいよ…ヤマト君…何度もイッて…僕にヤマト君の精液をぶっかけて！？」



「///アッアッ…赤羽…あか…ば…アッアッ…アッアッ――――！」



「ヤマト君――――！」


「アッアッ――――なお…ひろぉ～！」



「///ヤマト君――――！？今ぁ～～～～！？」





ジュプジュプ、ジュプジュプ――――ズフズフ！ズッチュ！！



「///尚宏――――…出る！」


「ヤマト君！！」



ビュップ――――！ビュルルルル！



初めて！？初めてヤマト君に名前で呼ばれ――――！？



中に盛大にぶちまけまた！



「///アッアッ――――アッアッ…尚宏の…いっぱい…中に……でて――――る…」



夢中で腰を振ってしまったが――――…ヤマト君の精液も僕の腹にたっぷりとそそがれていた。



その後は――――…お風呂でもう１発！


ベッドで…３発と…


次の日の片付けの事を考えもせず…二人でドロドロに溶けるまでやりまくった…




もちろん…後半ヤマト君の意識はなく――――…ドロンドロンのアナルに、ふやけきった僕のぺニスを出し入れして遊ぶ…と言う…なんとも贅沢な一人遊びとなっていた…



「///ヤマト君――――…お～い…ヤマト君？寝ちゃった？…寝ちゃった…ね？」