地味に甘い君
第46章 【番外編】下克上!?
「――――お…俺も…入れて///みたい…」
――――ん?んん?
「///赤羽の…ここに…俺のを入れたい…」
「///はうっ!?///えっ、えええ――――ここって…ここ?」
ヤマト君がペニスを舐めながら…遠慮がちに“ここ”と言った場所を撫でる!
そこは…僕の――――…排泄口!?そう、アナル!?
「///え――――…え?どうしたの?急に…」
興奮状態だった僕の熱が…ちょっと低下した…
僕が――――…女役?
まぁ――――…見た目…そっちの方が有りだよねぇ~…なんて、腐女子の娘に言われたことがあったが…
体格やペニスの大きさから言うと…やっぱり僕が男役…って…なるのが妥当…?
しかし、ヤマト君も男だ!
入れたいと思うのは自然なことなのかも!