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「///俺――――まだ、童貞じゃん？早く童貞卒業しないと…魔法の使いになるらしい！」



「へ…へぇ～…魔法の使い…それは困った…ねぇ～…？」



――――魔法使いって！それは確実に、迷信だよ！



「と、言うことで――――今日は俺が…入れる方を…したい！」



ヤマト君は僕の後ろ穴を腹指で撫でながら腰を艶かしく揺らした！



「///や…やり方知ってる？」


「///いつも赤羽にしてもらってるから――――…大丈夫…」



そう言うと、ヤマト君はサイドテーブルにあるローションを掴み僕のアナルにタップリ垂らした！