地味に甘い君
第46章 【番外編】下克上!?
「///ひゃぁっ!冷た!!」
「わ――――悪い…///えっと…どうやって…温め…てるかわからなくて…」
ヤマト君は直接ボトルから僕のお尻にローションを垂らしたが、本来なら室温にしておくとか…最初に自分の手に取り温めるなどしてから相手に使うのが好ましい!
そんなこと知らないヤマト君は直にローションを使ってしまう!
そ、そりぁ?僕だって興奮してて直の時だってあるよ?でも、そんな時はヤマト君も興奮していて冷たいのも気持ちいい~って…訳分からなくなっている場合だよ!?
そんな事は知らないヤマト君は僕のペニスにもタップリローションを着ける!
「///えっ、ヤマト君!?そこは…そんなに~っ!」
ヌチュヌチュ!ヌチュヌチュ…
ヤマト君は、僕のペニスを上下に擦りながら指を後ろ穴を指で押す。
「///こ、これ――――気持ちいい?」
「え――――っと…チンコは気持ちいいけど…お尻は…全然?」
ヌチユチと指を押し当ててはちょっと強引に擦る指に…正直…気持ちいいなんて言えなかった。