地味に甘い君
第46章 【番外編】下克上!?
僕は目の前のヤマト君のお尻の穴に…自分の指を優しく触れてみた!
「///くっぁ――――…んっあ!」
ヤマト君の体がビクッと踊る!
ベッドに転がるローションを手繰り寄せ…指に垂らすと――――…温めるながら…再びヤマト君の穴に指を持っていく。
「///あっ――――あっ、んん…なんで…何処が…違うんだよぅ…」
ヌチュヌチュ…クポクポ…
優しく何度がそこを押したり引いたりして…穴を刺激する!
すると、フワッと穴から力が抜けて…僕の指を美味しそうに咥え始めた。
「///あっ――――ふぅ…ふぅ…あっ…」
ヤマト君の緊張が解れてきたのか…心なしか…腰がゆらゆらと揺れている。
しかし、それでも僕のアナルにヤマト君の指が一本入ったままなんだよなぁ…
「ねぇ?///気持ちいい?ヤマト君?」
「///あっ、ん――――…ん…気持ちいい…」