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ローションを足すと…僕は指を増やす…


ヌッ――――クプクプ…ヌポっ



「///ひっぁっ…っ…そこ――――は…あっ！」




そして――――…



ヤマト君のお尻に僕の指が３本入り、バラバラに動く頃には…



僕のお尻はすっかり解放され…


今では上下逆になり、ヤマト君の体を僕が下に見ている状態！


しかも、僕の指を咥える穴を興奮しながら眺めている訳です！



「///やっ、やっ――――…もう、もう…ダメ――――もっと…奥に…奥に…」



「ん？な～に？ ヤマト君聞こえな～い！」



ヌポっ！ヌチャヌチャ…ズチュズチュ…



「///あっ！――――んんん！あっ、あっ！あっ…ごめん！ごめん！！もう、２度と…赤羽に入れたいなんて言わないから！！――――赤羽のチンコ…早く…早く――――…入れて！？」



少し焦らしていると…快楽の次の段階に進みたいと焦りだしたヤマト君が泣きながら挿入をおねだりし始めた！