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「そこまで…言うなら…///僕のチンコ…あげるね？」



ヤマト君の穴から指を引き抜くと…トロリ…と、ローションが糸を引きながら穴から流れた――――…



「///ローションの量じゃないなぁ…これって…ヤマト君の本気汁じゃない？」



興奮状態でアナルを刺激し続けると…女じゃないのに愛液を流す男がいると…聞いたことがある…


マンコのようにアナルを生殖器にしてしまうよな…


「///それって――――…すごく…レアな…体質って…属に…“名器”って呼ばれるって…」



「///ハァハァ…ハァハァ…赤羽――――赤羽…早く…早く…俺…もう、待てない――――…中にちょうだい？早く…中をぐちゃぐちゃにして？///赤羽のおっきなチンコで…俺を…ぐちゃぐちゃにして？」



自らよつん這いになると…僕の方にお尻を突きだし…穴を手で広げるヤマト君のぶっ飛んだ行動に！入れてもいないのに僕のペニスが火を吹きそうだった！