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子宮は淫らな精子の女王

第13章 【4月7日午後6時12分】

疲労したアカネをベッドに休ませると

僕は少し広めの部屋の中を歩く

タカとユウキがセカンドルームで

バックでセックスをしていたので

ユウキの前に立ってペニスを口に入れさせる

立派な3Pの出来上がりだった

激しく後ろから突かれているにも関わらず

ユウキは余裕の顔でお掃除フェラをしてくれた

アカネの愛液をなめとって

僕の精液を尿道口から吸いだしていく

つるり、と尿道の中を滑っていく感触にあおられて

4回目の射精がキマった

口の端から精液を垂らしながら

タカの精液が彼女の子宮に精液が流し込まれていく

そのあと3人でしばらく体位を変えながら

子づくりの真似事をした

本来はそのためにする行為を

第三者も交えてする

それは本来の趣旨から

どれだけ離れて滑稽なのか

ミヤコの口の中にユウキが貯めた精液が流れ込む

舌を絡めながら、口移しで

ミヤコの胃の中に落ちていく

僕がリリースしたアカネは、シュウとサキの間に取り込まれて

2人の玩具になっていた

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