
ドSメイドは基本普通の子
第11章 異国の美的感覚!?
――――そういえば…眼鏡さんは居酒屋さんで働いているとか…
お酒が飲める年になったら…行ってみようかな?
「爪先?かかと…どちらがお好みですか?ご主人様。」
「///今日は///爪先で…アマガミ見たいな踏みつけを…いいですか?見下しながら///」
――――見下しながら…爪先で…っと…了解しました!
私は眼鏡さんの何処を踏もうか悩みながら…まだ踏んでいない場所を探す…
毎回頼まれると…マンネリしてしまうからなぁ…場所を変えたい
――――あっ!いい場所発見!
私は眼鏡さんの鎖骨辺りにヒールの爪先を滑らせながら持っていくと、少し甘めに踏みつけた!
「///ふぁっんんん!さ――――鎖骨…踏み!?///そ、それは――――パンツ…見えそうで見えないっっっデットラインギリギリ攻めっすか~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!」
――――あっ!パンツ!?忘れてた!え?
見えた?やだ!え――――!
