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「――――なっ…！」


「それに…今日の店でのハーブティ…おいたが過ぎませんか？

美羽さんの我慢する姿…興奮しましたか？」



神父の格好で聖職者を装うなんて…なんておこがましい奴だ…


「///なっ…なんの事ですか？」



動揺がでまくってますよ…


「あれは私も興奮しましたから。お礼を言わないといけませんね。

美羽さんの無表情が崩れる場面なんて…めったにありませんから。」



「そ――――…そうでしょ？彼女は本当に謎で…魅力的だ…」



「ええ――――魅力的です。」



おや？肩の力が抜けた…同じ趣味の変態だと思われたみたいですが…


次元が違うんですよね…



「私でしたら、利尿作用の大きいハーブを選びますけど。神父様は…分かってらっしゃいましたよね？」



「――――も、もちろん…彼女の排尿を見るまでは…続けようかと…///」