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「さぁ…あっちにはあっちの世界があるからねぇ――――…人の好みは十人十色…このブタちゃんのようにねじ曲げることはできるけど――――…どう？ブタちゃん？」



柚がヒールでスーツさんを踏みつけると喉から歓喜の悲鳴を奏でる。


「うっひゃぁぁぁん///あっんあっっんん！柚様～！///目覚めた私が言うのもなんですがぁ～！美羽の存在は根っこに有るんです…あの無表情は…どの麻薬よりも…根に張り付いて…取れないんです…彼女を振り向かせるためなら……と…奴隷になった今でも時折思い出すんです！」



スーツさんは柚に踏まれながら美羽のあどけない無表情を思いだし…腰をビクビクさせていた！


「うわ――――最悪…私の縄と柚さんの踏みつけで感じながら…あの女でイキやがった…最悪…」


スーツさんは踏まれながら美羽の事を考えながら射精していた――――。薄い下着は自分の精液でシミを作り、出した気持ちよさに目は白目を向いていた！