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ドSメイドは基本普通の子

第25章 ドSメイド最大の危機!?


「さぁ――――ハァハァ…ハァハァ…マリア様…神からのお告げです――――私の子を…宿してください!」



口内をこれでもかと舐め回した尾長さんは…私の震える体を…満遍なく撫で上げ…


ブラウスのボタンをゆっくり…ゆっくり…はずし始めた――――…



「///あっ、んん――――ハァハァ…やめ…て」


「やめません…神からのお告げです…マリア様も…キリストを身ごもった時に…お告げがあったから…処女にもかかわらず――――…受け入れたのでしょ?」



――――私はマリア様でも神でもない!


だが、脱がされていく行為が…やけに気持ちよく…体がヒクヒクと喜んでしまう!



「///おや――――…“いや”と、言うわりには…胸の先端が――――…プックリと…本当に…ドSカフェで何を勉強されていたのやら…」



――――やめて…やめて…言わないで!



尾長さんはブラの上からでも分かる私の乳首の膨らみを、これみよがしに摘まむ!



「///キャァ――――あっぁぁぁ…やっ…はっんん…んん」


摘ままれた瞬間――――全身に電流が流れる!


普通に摘ままれただけなのに!媚薬のせいで体が大袈裟に反応を示す!



「///ハァハァ…ハァハァ…マリア様の小振りな胸は感度がよろしいようで…乳首もほどよく大きくて…いい乳が出ることでしょう!あぁ~…早くしゃぶりつきたい!」



――――嫌だ!嫌だ…いや!



助け…て…



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