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「///あっ、ふぅ…んっ…んん…」


「甘い――――甘い…うゎぁぁ！ヨダレ…ヨダレ…マリア様のヨダレで…酔っぱらってしまう！美味しいです…美味しいですわ…マリア様」




――――マリア様なんかじゃない！やめて触らないで！




何度も頭で尾長さんを拒否し続けているのに、体には力が入らず…触られ箇所からどんどん熱くてなっていく！



「///ふっふぅぁ――――マリア様の…その顔…無表情で…でもエロくて…処女受胎の淫乱さは…同じのようですね！さぁ…もっと…私を欲しがってください！」




――――嫌だ！嫌だ…貴方なんか欲しくない…



こんなことを…していいのは――――…




「///て――――ん…ちょ…だけ…」



「ん？///天井から…何か来るのですか？――――もしや…神が？神が後輪されるのですか？…そして、神の子を……再び宿すのですか？

――――いや…神が私に乗移り…私の子を宿せと…そう、おっしゃるのですね！」



――――違う…そんなこと言ってない！！



たが、尾長さんは自分に神が入り込み…私に子を孕ませろと…思い込み始めた！



どんどん…自分の都合のいいように話を進めていく！


――――冗談じゃない！