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尾長さんは…私の体を撫で回しながら…


狂ったようにヨダレを流した。



「やっ――――やだ、やめて…やめて！！」



「マリア様――――さっきから…やめて、やめてと…何を拒むのですか？神に清められた私の体はあなたと相性がいいと思うのですが――――…ほら、舐める度に固くなる貴女の乳首は…もう…喜び立ち上がっておりますよ？」


乱暴に舐められ、摘ままれた私の乳首は――――…媚薬の効果が表れてきたのか…敏感に固くなっている。



「――――ぅっ、う…くっ！嫌だ…触らないで！」



「だ～か～らぁ～…拒むなって…」



少しイラついたのか…尾長さんは私の口にタオルを詰めた！



「ぐっ――――ぐぁ！んんん」



苦しくて一瞬目の前がチカチカした！



すると、私が黙った事に満足したのか――――…尾長さんは私の体を舐め始めた！



顔――――…胸…腹…



そして、足――――…



「///んん、んんん――――」



足をバタバタさせるも、足も自由を奪われている…されるがまま…



私は悔しくて…悔しくて――――…涙が溢れる。


だが、尾長さんはそんな私の事などお構いなしに…下半身に…手を伸ばす…