僕ら× 2nd.
第6章 女医候補生 --Ar
彼女のキスに応えて、俺も舌を沿わせ始める。
ピチャッと舌同士を絡めて、そうしながら彼女の衣服を解いていく。
俺の舌が彼女の唇をなぞると、彼女も俺の唇をなぞる。
そして下唇に吸い付いてチュッと吸うと、離した瞬間にプルっと振動して、ふたりでクスッと笑う。
彼女の胸を揉みあげると、彼女から甘いため息が漏れる。
その声を響かせたくて俺の手は、彼女の肌を舐めるように動く。
乳房の頂を指で挟んでクイクイとこねまわす。
すぐに尖りだすそこにキスして。
唇にしたように舌をなぞらせ、チュッと吸う。
「ううン。…はぁ…」
感じ始めた彼女を見下ろしながら、俺も服を脱ぐ。
左の乳首をはむっとしゃぶると、ピクッと喉を見せる彼女。
右より左の方が感じちゃうんだよな。
そして、指を進めていく。
きゅっと閉じられたその脚は、俺が撫でると僅かに隙を見せる。
優しくそれを押し開けていく。
俺の舌は彼女の左乳首、左手は右の。
右手は下の。
「ぃや、…ぁあン…。あ…っん」
今日も彼女は絶好調の濡れ具合。
俺の指が動くたびに、エロい音が耳に届く。
「もう俺、挿れたくてたまんねぇ」
高校3年生の彼女。
勉強勉強で会う日が更に狭まって、触れ合ったら俺はもうすぐに変身する。
微笑む彼女に甘えて。
彼女の上げた片脚にキスして絡まって、脚を入れかえてまた絡まる。
彼女の花芯を弾きながら。
「あぁッ、も、ダメ…やっ、侑生君、もぅ、、っあ」
彼女の声がはずむと、彼女の中の俺にも伝わって。
「っ、花野っ!俺もっ、もうイく…、ぁ…」
愛してる、なんて複雑な言葉を口にする余裕もなく昇りつめた。
放った後に、伝える。
「花野、愛してる。はぁっ、めっちゃ好き」
ピチャッと舌同士を絡めて、そうしながら彼女の衣服を解いていく。
俺の舌が彼女の唇をなぞると、彼女も俺の唇をなぞる。
そして下唇に吸い付いてチュッと吸うと、離した瞬間にプルっと振動して、ふたりでクスッと笑う。
彼女の胸を揉みあげると、彼女から甘いため息が漏れる。
その声を響かせたくて俺の手は、彼女の肌を舐めるように動く。
乳房の頂を指で挟んでクイクイとこねまわす。
すぐに尖りだすそこにキスして。
唇にしたように舌をなぞらせ、チュッと吸う。
「ううン。…はぁ…」
感じ始めた彼女を見下ろしながら、俺も服を脱ぐ。
左の乳首をはむっとしゃぶると、ピクッと喉を見せる彼女。
右より左の方が感じちゃうんだよな。
そして、指を進めていく。
きゅっと閉じられたその脚は、俺が撫でると僅かに隙を見せる。
優しくそれを押し開けていく。
俺の舌は彼女の左乳首、左手は右の。
右手は下の。
「ぃや、…ぁあン…。あ…っん」
今日も彼女は絶好調の濡れ具合。
俺の指が動くたびに、エロい音が耳に届く。
「もう俺、挿れたくてたまんねぇ」
高校3年生の彼女。
勉強勉強で会う日が更に狭まって、触れ合ったら俺はもうすぐに変身する。
微笑む彼女に甘えて。
彼女の上げた片脚にキスして絡まって、脚を入れかえてまた絡まる。
彼女の花芯を弾きながら。
「あぁッ、も、ダメ…やっ、侑生君、もぅ、、っあ」
彼女の声がはずむと、彼女の中の俺にも伝わって。
「っ、花野っ!俺もっ、もうイく…、ぁ…」
愛してる、なんて複雑な言葉を口にする余裕もなく昇りつめた。
放った後に、伝える。
「花野、愛してる。はぁっ、めっちゃ好き」