無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

久しぶりに懐かしい遊具を見て
思わず　ほんのちびの頃に使ってた呼び名を
口にしてしまった

こんなの俺のキャラじゃない、と
恥ずかしくて堪らなくなったけど
カズは何だか嬉しそうだ

しかし、これってホントにどっちなんだろ
マジで地域差や年代差があったりして
てゆーか、正解が決まってんのか？

なんてどうでもいいことをつらつら考えて
スマホでググってみようかな、なんて事まで考えたけど

カズにとっては　そんな事どうでもいいみたいで