二人のキセキの物語 MN
第65章 背中合わせの二人11 潤
「二人のキセキの物語」
本編終了です
このお話を読んでくださったみなさま、
しおりを挟んでくださったみなさま
拍手をくださったみなさま ありがとうございました
特に「背中合わせだからこそ、広い夜空を二人で余すところなく見つめられる。
このひろい世界に、たった二人出逢えたキセキを」
と、素敵な言葉をくれたMさん
貴女のおかげでこのお話を書こうと思いつきました
本当にありがとう
不器用なほどに真面目で真っ直ぐぶつかろうとする潤と
他人との関わりに積極的にならないカズ
全然違うようで、でもどこか似ているところもある
二人の関係性が大好きです
そしてお知らせです
結構長く書いてしまいましたが
実はまだ書きたいエピソードがあったりするので
少しお休みをいただいてから
番外編を追記したいと思います
もう少し付き合ってあげてもいいよ、と言う方
追記に気が付かれた折には
また読んで頂けたら幸せです
その時は どうか宜しくお願い致します m(__)m
ひなわんわん