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二人のキセキの物語 MN

第77章 ヌードの二人3 潤



う~ん・・と考えてみたけど
目の前の可愛い童顔に 筋肉隆々の逞しい身体は全然似合わない

てゆーか、正直この薄いカラダが大好きだ


「まぁ 今のままでいっか」
「ふふっ、潤の好みなら仕方ないね、残念だけどやめとこう」

「お前は筋トレしたくないだけだろ」
「あはは・・」


バカな会話を楽しむうちに身体を洗ってくれる手はだんだん下がって来て
臍の下に差し掛かった

意識しないでおこうと思っても所詮無理
ソコをかすめる手に期待が高まり
それは顕著な形になって表れてしまう





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