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二人のキセキの物語 MN

第80章 ヌードの二人6 カズ


6-1

潤の柔らかい唇が おおおお俺のを・・・!///

視覚から 聴覚から
そして勿論感覚から
今まで味わった事のない快感に
自分ではどうしようもなく

まるで 潤に もっとホシイと強請るみたいに
恥ずかしい声を上げ続け
腰を揺らしてしまった


おまけに おまけに
俺の出したアレを 潤が 潤が 潤が・・・///



予想もしていなかった行為に 俺の頭の回路はショート寸前
この先も暫くは この事を思い出すだけで
顔がカッと熱くなりそうだよ





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