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二人のキセキの物語 MN

第21章 親友の二人5 潤くん



もしかして
もしかして
俺の気持ち分かった上で

迷惑じゃない、って言うか
受け入れてくれるって言うか

つまり・・・
つまり・・・


「つまり、年頃の娘を持つ父親的な?」
「ちがーーーーーーう!!」


今、マジでガクッとずっこけたぞ
俺のドキドキを返せって感じだ




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