
青色と黄色の短編集
第13章 にのちゃん開発
男同士のセックスで
受けの方が攻めの愛により
身体が女性化するってのを知って
和也を開発しだす智。
その日から
もうずっと乳首攻めされてて
毎晩のように服脱がされて
智に胸揉まれて
初めのうちは
そんなに気持ちよくなれないんだけど
だんだん感じるようになってきて
乳首だけしつこく責められて
指で摘まれたり噛まれたりして
智は和也が
「んあっ…んんっ…あっあっんっ///」
ってなってるの聞きながら
いやらしい音立てて
和也の乳首ベロベロ舐めまわして
チュパチュパ吸って
和也が乳首だけでイくようになって
ちょっとずつ胸大きくなってくる和也。
イかせまくった結果
母乳みたいなの出るようになって
「ニノおっぱいおっきくなったね」
とか
「おいらのこと好きすぎて母乳出ちゃうの?」
とか言って
和也のこと辱めて泣かせて
「僕のミルク…飲んで…」
とか言わせ始める智。
そっからは
智のこと考えただけで
勝手に母乳出るようになっちゃって
出そうになったら智のこと呼んで
トイレの個室に篭って
黙って服脱いで
「ふぇ……おっぱい…変なの…」
って言う和也。
だんだん胸目立つようになってくるから
メンバーの前で服脱ぐのとか恥ずかしくて
隠してたんだけど
メンバーにバレて
狙われるようになる和也。
うーんこんな感じかな(笑)
にのちゃん最近お胸目立つよね。
またそのうち書くかもしれない(笑)
end
