無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「へぇー､見た目は女の子より可愛いのに
二宮くんのこんなにおっきいんだね」





「なっ…うるさ…っ///」





「気持ちくしてあげるからイっていいよ」




そう告げると大野先輩は僕のモノを掴んだ手を
激しく上下に動かし始めた｡





「ふぁっ､あッ､あっ､､､///」




「もうドロドロだね」




片方の手で乳首も弄られる



「あんっ､やあっ､
そんなしたらっ､イっちゃう…っ///」




「イキな､俺が受け止めてあげる」





手のスピードを速めると同時に
乳首を思いっきり引っ張られた






「んあっ､んんっあっあっ､あぁっ､ん…ッ///」






どうしようもなく気持ちよくて
大きく身体を反らせて果ててしまった｡






「気持ちよかった？」





手についた液を拭いながら聞かれる｡




「……うん///」







小さく頷いた僕に大野先輩は微笑んだ｡




「いい子だね､俺がずっと守ってあげる」




この先輩狂ってる…



でも気持ちよかったのは事実で…




こんなのダメって分かってるけど
他の人に捕まりたくないし…



とにかく突然過ぎて頭ぐるぐるする…







服を着て髪の毛を乾かして…って

ご飯の時間になっちゃってるじゃん…




「言い訳どうするんですか…っ？」




先輩にえっちなことされてたなんて言えないっ




「二宮くんちょっと具合悪くて面倒見てた
ってことにしとこ？」



「わかりましたっ…」





「そしたら夜俺の部屋にいやすいしな」




「ふぇっ…？」





「続きしよ？いっぱい可愛がってあげる」




「ちょっ…///」





優しいんだか怖いんだか…




変態か…







end