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hiro blog

第7章 アスカ 18歳 電話えっち観賞


やだ、はずかしいから…
うん…きもちいけど…


喘ぎ声混じりの会話が聞こえてきます。


僕は気になり、
ルームミラーをアスカが見える角度に
調節しました。

アスカのいやらしく感じた顔は見えましたが、
夜だったこともあり、詳しい様子は
よく見えませんでした。

僕は我慢の限界になり、
閉店後の無人のスーパーの駐車場に車を停め、
後ろを振り返りました。

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