無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

アスカはいつのまにか、
ズボンと下着まで脱いでいました。

全裸で後部座席のシートの
背もたれに寄りかかりながら、
M字開脚のように足を大きく広げています。

右手の中指と薬指で濡れたマンコをかき混ぜ、
左手はおっぱいを揉みしだいていました。

僕はたまらず、ズボンとパンツを脱ぎ捨て、
ガチガチになったチンポをしごきます。