無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

いつもより淫らなアスカを見ながら、
いつもより一回り
大きく感じるチンポをしごき、
快感に酔いしれました。



アスカはなぜか、
顔だけにブランケットをかけています。

そのことを疑問に思い、
頭が少し冷静になりました。

よく見ると、後部座席の足元、
ちょうどアスカのマンコの真正面に置いた
リュックの上に、携帯が立てかけるように
置いてあります。