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第11章 アスカ 18歳 車内オナニー

僕の手を取り、
マキちゃんは自分のおっぱいを触らせます。

アスカよりは少し小さいおっぱいの感触が、
ブラ越しに伝わってきます。


アスカとカイトくんは、
気付いていないようでした。

事前に約束した通り、
カイトくんはアスカに一切触れず、
アスカのマンコを食い入るように見ています。

アスカもかなり乗り気で、
カイトくんを誘惑するように、
かつ気持ちよくなれる場所を探しながら、
マンコをまさぐり続けます。

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