無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

夢中な2人をよそに、
マキちゃんの暴走は続きます。

僕の手を自分のスカートの中に入れ、
パンツを触らせます。

僕は応えるように指を動かし、
マキちゃんのクリをパンツ越しに刺激します。

マキちゃんは僕の腕にしがみ付き、
僕の指にマンコが擦れるように
腰を振り始めました。


女のオナニーに夢中な彼氏の後ろで、
僕の指を使ってオナニーをするマキちゃん。

僕はこの後の展開を想像し、
股間を膨らませていました。