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hiro blog

第12章 ミキ 24歳

高校生の頃、
何度ミキを頭中で犯し、
オナニーしたでしょう。

スタイルの良いミキは
僕のお気に入りのオナネタでした。

制服を脱がせ、激しく突きまくる妄想で、
高校生の僕は欲を撒き散らしていました。


そんな事を思い出し、
早くも僕の股間が反応します。

僕は話題を変え、
ミキと会話を楽しみながら
勃起を鎮めようとしました。



飲み放題の時間も終わり、
会計を済ませて店を出ます。

店を出てすぐ、ミキは腕を掴んできました。

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