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hiro blog

第12章 ミキ 24歳

僕は目を閉じたまま、
寝たふりをすることにしました。


ミキは僕の足元にまわり、
既に固くなった僕のことチンポを咥えます。

僕はミキの口を堪能しながら、
すっかりヤリマンになってしまった
高校の同級生に、興奮していました。


チンポを手で動かしながら、
ミキは僕を起こそうとします。

僕は寝ぼけたような返事をし、
寝たふりをやめません。

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