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hiro blog

第12章 ミキ 24歳



ねぇ、おきて。
また昨日みたいにして?



僕に声をかけながら、
僕の手を握ります。

僕は無視をし、寝たふりを続けました。

ミキは起こす事を諦めたのか、
僕の体に跨り、69の体勢になります。

僕のチンポを深く咥えながら、
オナニーを始めたのが音で分かりました。


僕はミキにバレないのをいいことに、
薄目を開けてミキのオナニーを観賞します。

四つん這いになりながら股の間に手当て、
中指でクリトリスを擦っていました。

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