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hiro blog

第14章 アキ 22歳

耳や首筋に唇を這わせながら、
固くなったチンポで濡れてる割れ目を擦ります。

反応を楽しむように刺激し続けていると、
アキは感じながらも抵抗してきます。


僕はチンポをアキのマンコに当てがいます。

しっかりと濡れたアキのマンコは、
直ぐにでもチンポを飲み込んでしまいそうです。

そのままアキを見ると、
僕の目を見返しながら何度も首を振ります。

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