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第7章 No.2-2~中イキ、してみませんか~



「…はい、よくできました」

偉かったねと、彼はあなたの頭を撫でた。

「指、抜いていいよ」

指を止め、抜く。

コポッ、と、指を抜いた拍子にえっちな液がたくさん漏れる。

「本気汁出してんじゃん。かわいい」

「はぁ…はぁ…はぁ…」


身体にまとわりついた快感が、次第にゆっくりと引いていく。


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