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オナ指示カフェ~あなたのサポート、致します~

第13章 No.3-3~…やりすぎました~

ユウゴとカイトが部屋を出た後、用意してもらった甘いホットミルクを飲んで、気持ちと体調を落ち着かせる。

「はあ…、」

ユウゴの責めは、自分一人ではできないようなものだった。

一人だけで致していたら、限界まで快感を得ることはできないだろう。

少し驚いてしまったが、思い出すだけで、じわぁ、と下部が濡れるのが分かる。


「わたし、いつからこんなにえっちになっちゃったんだろ…」そう思いながら顔を赤らめた。


その後部屋を出て、ホールにいたカイトに心配されながらも、帰路についた。

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