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結愛ちゃんのエッチな誘惑

第10章 恋する後輩ちゃん



「ん……大丈夫。ビックリさせたよな?まぁ、またするけど」

「へっ…んぅッ」


またキスをされてしまう。


キスをしながら先輩のおちんちんを握ってる手が動かされる。


わ…結構強く握ってるけど大丈夫なのかな?



段々手の動きが早くなっていって…



キスの事で頭がいっぱいでどのくらい擦っていたのかわからないけど、先輩のおちんちんがドクンッとなった。



「……ハァ…出た…」


先輩のお腹の上に先輩のミルクが放たれている。


「小春…俺の舐めて?」

「ふぁい…」


すっかり言いなりの私は先輩のお腹のミルクを舐め取る。


先輩の……ちょっと苦いけど先輩のだと思うと嬉しかった。


先輩のおちんちんについたミルクも舐めていると突然スマホが鳴った。



ピピピピッ


「あー…ごめん、そろそろ親帰ってくるわ。セックスに夢中になって最中に帰ってこないように、帰ってくる時間にアラーム掛けてるんだ」

「えっと…」


今は私とエッチな事してたけど…違う日はあの可愛い幼馴染みの子とかとエッチするんだ…


あの子に適わないのはわかってるのに、彼女でもないのに先輩が他の子とエッチするのやだな…



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