結愛ちゃんのエッチな誘惑
第14章 相思相愛
リビングに着いて、結愛と焼きそばを食べて過ごしているだけなのにめちゃくちゃ幸せな気分だった。
俺だけの結愛なんだよなぁ……
この前まで結愛とセックスしまくってたけど、そういうの無くても幸せだ。
今日は純粋に恋人気分味わうか…
「タカ君、食べ終わったぁ?」
「うん、何か映画でも…」
「え…こっちは食べてくれないのぉ?」
結愛がそう言ってスカートを捲りあげるとノーパン…
そして自ら足をM字に開いておまんこをくぱぁと拡げるともう蜜が溢れていて美味しそうで思わず見入ってしまった。
すると、結愛は急にパッと手で隠してしまった。
「あ、ごめんごめん!よく見せて?すごい蜜溢れてたな?」
「やっぱり見るのダメぇ…」
「え?自分から見せてくれたのに?」
「だって……タカ君が見るの恥ずかしいもん…」
「今までも沢山見せ合ってるじゃん」
珍しく恥ずかしがってる結愛がめちゃくちゃ可愛い…
結愛の手を退かして拡げてクリを剥き出しにしてやると結愛は顔を赤くさせている。
本当に恥ずかしいようだ。
「何でそんな恥ずかしいの?」
「タカ君の事好き過ぎて垂れてきちゃってるんだもん……好きなの丸見えで恥ずかしいのぉ…」
「何その可愛すぎる反応……じゃあ、セックスしない?」
「ふぁ……えっちしてくれないのぉ?」
結愛は目をうるませながらそう言った。
「するに決まってるじゃん」
俺は一生結愛にエッチな誘惑には抗えないと思う。
◇END◇