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結愛ちゃんのエッチな誘惑

第2章 お仕置き




俺は順番待ちをするかのように勇翔と結愛がセックスしている後ろで勃起したチンコをさすっていた。



「あッ…あんッ…ハァハァ…そこグリグリするのだめぇッ!」

「ダメじゃないだろ?こうするとすごい締めてくるくせに」

「キャウッ…ふあッふああっ!……ハァハァ…またイッちゃったぁ…」

「感じ過ぎ。まだ抜いてやんねぇからな」

「勇翔、そろそろ変われよ…俺も早く結愛の中に入りたい」

「やだよ。俺、まだイッてねぇし!」

「じゃあ、位置代われよ!さっきから結愛とイチャイチャしやがって!俺だって結愛とキスとかだってしたいんだよ!」


勇翔と結愛をこんなに本性を剥き出しにして取り合うのは幼稚園ぶりだ。


「ひろ君…こっち……空いてるから…ハァハァ…ゆう君終わるまでこっちじゃだめぇ?」


結愛はそう言っておまんこに勇翔チンコが刺さったまま桃みたいにプリプリのお尻の穴を俺に見せつけた。


「ちょっと待て!結愛、俺ともアナルなんかした事ないだろ?」

「ゆう君とないけど…ニンジン挿れてみた事あるから大丈夫だよぉ」


結愛はすごい可愛い笑顔でそう言った。


あぁ…結愛はこんな可愛いエロい事とは無縁そうな顔して誰よりも性欲強いんだ…。


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