
結愛ちゃんのエッチな誘惑
第11章 葛藤
「…毛まだ生えてきてないって言ってたけど少し生えてるよ?」
「えっ…本当ですか?」
「うん、見せてやるよ」
スマホをポケットから取り出してわざと拡げて小春のまんこを撮る。
カシャッ
「あっ…」
「ほら、ここ見てごらん」
「わぁッ…先輩ッ…そんなところ撮っちゃダメぇ」
「撮った方が確認しやすいじゃん」
小春に見せるとまた顔を真っ赤にさせていて、反応を楽しめた。
「自分のまんこちゃんと見るの初めて?」
「…見た事ないですッ」
「案外俺のがまんこについて詳しいかもな?触って教えてあげるよ…まずここの穴が小春のえっちな蜜出て来るところな?」
小春の蜜壷の入口を撫でてえろ蜜で指を濡らす。
クチュツ……クチュ……
「…エロ蜜垂らし過ぎじゃね?」
「ふぁッ……ンー…先輩が触るところ……ドキドキして…熱くなるんです……ンッ」
「ふッ…小春はえっちで可愛いな…このえろ蜜クリにこうやって擦り付けるともっと気持ち良くない?」
そう言って小春の隣りに移動して、濡れた指先で小春のクリを皮の上から優しく撫でてやった。
「ンッ!…ぁふッ……それ……ゃぁんッ」
「ほら、ここ鍵出来ないから声抑えないと…キスする?」
「ふぁぃッ」
小春は目を潤ませながらすぐにキスをした。
