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結愛ちゃんのエッチな誘惑

第3章 内緒のえっち









どうして……俺は………




昨日の事を忘れてしまったのだろう?





セックスをすると馬鹿になるというのはあながち間違っていないようだ。








「ハァハァ………」



俺が上で結愛を突いていたはずなのに、いつの間にか結愛が俺の上に馬乗りになっている…。




「ひろくぅん…勃たないー」

「ハァハァ…結愛…ごめん………休憩させて…」

「休憩するー!結愛もちょっと疲れちゃったぁ」


結愛はそう言って俺の横に寝転んだ。
結愛を抱き寄せてキスをして…俺は結愛を抱いたまま眠った。



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