結愛ちゃんのエッチな誘惑
第4章 恋人えっち
童貞ってわけでもないのに俺は結愛のおっぱいに夢中になっていた。
今までヤった誰と比べたって色、形、大きさ、感触が最高に良い…。
すると、結愛は突然パンツ越しに俺のチンコをキュッと掴んだ。
「うッ!」
「ふぇ?…結愛、変なところ触っちゃったぁ?」
「いや…その…」
「乳首気持ち良くて…ゆう君の何処か掴まれるところないかなって…」
そうだ。
結愛は純粋だからよくわからないで俺のを握ってるんだな。
「そこ…掴んでていいぞ」
「本当?」
キュッと掴まれると、俺はすぐに射精をしてしまった。
マジかよ…
「あれぇ?ゆう君ここシミ出来ちゃってるよ?」
「あぁ…雨でパンツまで濡れたかも」
「濡れてるの着てたら風邪引いちゃうよ」
そう言うと結愛は俺のボクサーパンツを脱がした。
精液まみれのチンコはもう再び勃起をしている。