結愛ちゃんのエッチな誘惑
第4章 恋人えっち
結愛のおっぱいを触りながら戸惑う結愛の舌を絡ませて深く唇を重ねる。
「ふぅッ…ハァ……ゆう君と初めてキスしちゃったぁ…」
「初めてじゃねぇよ?幼稚園の時にお泊まり会の夜結愛が寝てる時にした事あるし」
「えぇー…気付かなかったぁ」
「結愛の寝顔可愛過ぎて我慢できなかったんだよ」
「もぉ、ゆう君小さい時から悪い子ー」
「今も悪い子だからなぁ…結愛のおまんこにイタズラするかもしんねぇ」
俺は再び結愛と唇を重ねて結愛の蜜壺に指を入れてGスポットを探した。
しかし、結愛の膣すごい締まりだ…
Gスポットを見つけると俺はそこを刺激して結愛をまたイカせた。
結愛って感じやすくて…すげぇ可愛い…。
「…結愛っ!挿れるぞ!ここまできて俺止まらねぇから!」
俺は勃起したチンコを挿入した。
処女とした事なかったけど、案外スムーズだな…結愛が感じやすくてすごい濡れてるからだな。