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本気になんかならない

第10章 スクールデイズ?

彼女の乳首を甘噛みして、そうしながらも下着の縁にそろそろと指を這わせる。

つつつ…とソケイ部をあちらの方向になぞると
脚をくねっと動かして甘い声をだす。

彼女は俺の下着をおろし、先端を熱い手のひらで包んだ。

その優しさに、俺のはビクンと震える。

「ふふ」っと声を漏らした彼女は、そのまま俺をゆっくりとしごきだす。

半分脱がされた制服の彼女は、幻想的で妖艶で
黄昏の光が斜めに射す教室で
こんなことしちゃってる俺たちを
ますます昂らせた。

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