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変態センセイの愛人

第3章 悪戯




でもここで反抗したら私は可愛くない生徒になってしまう。


「ええ、挑戦してみるわ……」


しかし、ぬるぬるしている秘部を撫でられていてマウスを握る手に力が入らない。


いつまで触っているんだろう……。


エッチな気分になってしまって勉強どころじゃない。

このままイかされたりするのかな……



「――――北大路先生。ちょっと教えて欲しいんだけど」


「はい、今行きますね」


他の受講生に呼ばれると北大路さんは私の期待に反してそちらへあっさりと行ってしまった。


くそっ!禿げオヤジめ……!いいタイミングで呼ぶんだから……。


私は開きっぱなしだった股を閉じてからスカートを膝上まで降ろして、仕方なくもう一度タイピング練習に臨んだ。


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