無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

彼は鼻で笑った。

泣いてる私を笑っている。



私は舌をだして彼のアレを舐める。


太い、

それに熱い、


「もっと激しくなめろ。」


私は彼を睨みながら、彼のアレをもっと激しく舐める。少しだけアレが動く。



「んっ！」



いきなり頭を抑えられる。



「もっと強く、」

「んっー、」



頭を上下に動かされる。



ピュッ

口の中に液体が飛び出した。


彼が手を離すと、口の中から白いものが出てくる。
ベトベトしていて、男くささがする。


彼のアレは上を向いでいた。

もっと大きくなっていた。